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ゴム混練中における加硫促進剤の熱履歴とその加硫挙動について(8)

混練中のゴムの温度は、密閉系のミキサーの混練りで高温になる。一般的に加硫系の薬品は、A練りのゴムコンパウンドをミキサーから排出した後に冷却したゴムコンパウンド(B練り)に混練りして配合される。No.313、314、315、317、318、No.320に続き、充填剤を炭酸カルシウム配合に変更し、各種加硫促進剤の熱履歴後の加硫挙動を紹介する。

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