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アクリルゴムの加硫について(12)

エポキシ基の架橋サイトを持つアクリルゴムはジチオカルバミン酸塩系加硫促進剤(ノクセラーPZ/ノクセラーTTFE)の架橋ができる。No.701に続き、エポキシタイプのアクリルゴムでノクセラーPZにN-フェニル-N-(トリクロロメチル)ベンゼンスルホンアミド(ブルカレントE/C)を併用した場合の熱老化前後の加硫ゴム物性を紹介する。

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