技術情報
TECHNICAL INFO
弊社有機ゴム薬品(加硫促進剤、老化防止剤、加硫剤など)を中心にゴム配合における性能、
使用方法などをまとめた技術情報誌「NOC技術ノート」をご覧いただけます。
製品名、化学名、略号、CAS登録番号などを入力してください。
- 素練り促進
- オゾン試験、オゾン劣化試験、耐オゾン
- 熱老化、耐熱性
- 銅害、屈曲、疲労、銅害
- 引張試験、加硫ゴムの物性
- 引裂試験、引裂強さ
- ビンキュア、スコーチ防止、ビン加硫、混練り安定、加工性
- 静的弾性率、
- CS、セット
- パーオキサイド
- 着色
- スポンジ、比重
- 明色、ホワイトカーボン、シリカ
- 混練り、グリーンアップ
- 過マンガン酸カリウム消費量
- EV加硫、有効硫黄、加硫形態、キノイド、マレイミド、樹脂
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- No 486
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有効硫黄加硫方式(9)
- No 485
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チウラム系加硫促進剤の併用効果(2)[NR配合]
- No 484
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チウラム系加硫促進剤の併用効果(1)[NR効果]
- No 483
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加硫ゴムの動的粘弾性に及ぼす配合剤の影響(3)
- No 482
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加硫ゴムの動的粘弾性に及ぼす配合剤の影響(2)
- No 481
-
加硫ゴムの動的粘弾性に及ぼす配合剤の影響(1)
- No 480
-
NR配合における各種加硫系の加硫戻りについて
- No 477
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CR用老化防止剤について(2)
- No 476
-
CR用老化防止剤について(1)
- No 475
-
加硫ゴムの過マンガン酸カリウム消費量
- No 474
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有効硫黄加硫方式(8)
- No 473
-
リターダーCTPについて(5)
- No 472
-
内容リターダーCTPについて(4)
- No 471
-
リターダーCTPについて(3)
- No 463
-
加硫促進剤と過マンガン酸カリウム消費量(1)[IR配合]
- No 460
-
加硫温度と加硫ゴムの物性について(4)
- No 459
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加硫温度と加硫ゴムの物性について(3)